家事時短

ホットクックの料理はまずい?6ヶ月ほぼ毎日使って分かった事

食材の写真

便利調理家電として話題のヘルシオ・ホットクック。

  • ホットクックが便利って聞くけど、デメリットはないの?
  • ホットクックで作る料理はまずいって本当?

そんなことが気になっている人は多いのではないでしょうか。

たも
たも
良い口コミをたくさん見かけるだけに、デメリットが気になる…。

共働きの我が家は、家事の負担を軽減すべく6ヶ月前にホットクックを購入。

以来、ほぼ毎日稼働させています。

本記事では、6ヶ月間ホットクックを使用した私が、公式ページだけではわからない「ホットクックのデメリット・メリット」をすべて洗い出します!

たも
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3人家族の我が家は2.4LのKN-HW24Eを愛用中

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ホットクックのデメリット5つ!まずいって本当?

野菜の写真便利調理家電として人気のホットクックですが、6ヶ月間ほぼ毎日使用したことでデメリットも見えてきました。

私が感じたホットクックのデメリット5つを紹介します。

ホットクックのデメリット5つ

  1. 付属のレシピがまずい
  2. 大きくて置き場所を取る
  3. 予約調理ができないメニューがある
  4. 洗うパーツが4つある
  5. 値段が高い

【デメリット1】付属のレシピがまずい

ホットクックの付属レシピホットクック付属のレシピ本。我が家では押し入れに眠っています…。

ホットクックには付属のシピ本があります。

が、そのレシピ通りに作るとまずいメニューが多いです。

私も使い始めたばかりのころは、付属のレシピ通りに作ってイマイチな仕上がりになったことが多々ありました。

そんな時に読んで衝撃を受けたのが、「ホットクック愛用者」として有名な勝間和代さんのブログです。

付属のレシピは全体的に味が濃いのと、無水調理とは言いがたいが故に、水の代わりに酒を使いすぎていて、酒臭くなるのです。そのため、私が普通に鍋やフライパンで作る料理よりまずくなって、ほんとうに驚きました。

勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログより

勝間和代さんは、付属のレシピではなく無水調理鍋であるバーミキュラやストウブなどのレシピを使うことをすすめています。

「ミートソース」を例に、ホットクックの付属レシピと、勝間和代さんのレシピを比較してみましょう。

付属のレシピが、いかに調味料を多く使っているか分かります。

ホットクックの付属レシピ 勝間和代さんのレシピ
玉ねぎ…1/2個
にんじん…1/2本
にんにく…1かけ
合いびき肉…250g
トマトの水煮…1缶
ローリエ…1枚
薄力粉…大さじ1と1/2
ケチャップ…大さじ3
コンソメ…小さじ2
塩、こしょう…各少々
玉ねぎ…好みの量
にんじん…好みの量
トマト…好みの量
ひき肉…好みの量
塩…食材総量の0.6%

ホットクックの付属レシピは、必要以上に調味料を入れているからおいしくないのだと分かりました。

たも
たも
勝間さんのレシピで作ったミートソースは、付属のレシピより100倍美味しかった!

【デメリット2】大きくて場所をとる

ホットクックは大きいので場所をとります。

我が家が愛用している2.4LのKN-HW24Eを例に、内鍋と全体の大きさを比較してみました。ホットクック本体と内鍋の比較内鍋に対して、全体のサイズがかなり大きいことが分かります。

我が家は50平米の賃貸暮らし。キッチンは3畳です(涙)。

そこで、キッチンのデッドスペースにスチールラックを置き、ラックに調理家電をすべて収納しています。

ホットクック置き場所の蒸気問題我が家のホットクック置き場。スチールラックの幅は60cm、奥行きは46cmです。

ホットクックは電子レンジと違い、どんな向きでも使用できるのが良いところ。

我が家では、写真のように縦向きで置くことで何とか収めています。

たも
たも
ホットクックからは蒸気が出ますが、上段に置いている電子レンジに影響はありません。

▼我が家が購入したスチールラック▼

我が家は、話題の収納本「スチールラックのすごい収納」で紹介されていた「メタルナミス」のスチールラックを購入しました。

たも
たも
用途に応じて簡単に段の幅を変えられて便利!

【デメリット3】予約調理ができないメニューもある

予約調理はホットクックの大きな魅力の1つですが、予約できないメニューもあります。

麺類や、低温調理、お菓子類、手動メニューは基本的に予約ができません。

私が使っている機種(KN-HW24E)だと、登録されている130個の自動調理メニューのうち予約できるのは38個。

予約可能なのは、煮物類、スープ類、カレー・シチュー類です。

とはいえ、予約可能メニューだけでも飽きずにローテーションできています。

以下は、我が家でヘビロテしている予約可能メニューです。

  • カレー・シチュー類
  • 豚汁など具沢山味噌汁
  • ぶり大根など魚の煮込み類
  • ミートソース
  • 豚の角煮
  • 野菜スープ

【デメリット4】洗うパーツが4つある

ホットクックは洗い物まではしてくれません。

各パーツは自分で洗う必要があります。

ホットクックの洗うパーツ混ぜ技ユニットは、メニューによって使わない場合もあります。

洗う必要があるのは、内鍋・混ぜ技ユニット・内ぶた・つゆ受けの4種類。

たも
たも
説明書では蒸気口カバーも洗うよう書かれていますが、ほとんど汚れないので1ヶ月に1回洗う程度でOKです

内鍋以外は食洗機対応です。

我が家には食洗器がないので、洗うパーツがもっと少なかったらいいのに…と常々思っています。

【デメリット5】値段が高い

ホットクックは高額です。

我が家が使用しているKN-HW24Eだと6万円程します。

たも
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今では6万の価値があったと感じていますが、購入前は値段が大きなハードルとなって迷いました…

購入を迷っている人は、レンタルで試してみるのも1つの手です。

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ちなみに、私は楽天のお買い物マラソン時に合わせて購入し、実質1万円程安く購入できました。

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ホットクックのメリット8つ

私が6ヶ月間ほぼ毎日使用して感じた、ホットクックのメリット8つを紹介します。

「キッチンに立つ時間が圧倒的に減る」「失敗がない」など、日々の負担を軽くしてくれるメリットが多いので、ぜひチェックしてみてください。

たも
たも
特に子どもがいる家庭にうれしいメリットばかりでした!

ホットクックのメリット8つ

  1. キッチンに立つ時間が圧倒的に減る
  2. 火を使わないので安全
  3. 帰宅後すぐに出来たての料理が食べられる
  4. 失敗がない
  5. 素材のうまみで味が付くので調味料は最小限でOK
  6. 離乳食・幼児食が簡単に作れる
  7. 加熱に時間がかかるメニューを気軽に作れる
  8. 作れるメニューは無限大

【メリット1】キッチンに立つ時間が圧倒的に減る

ホットクックの最大のメリットは、ほったらかしで調理ができること。

ほったらかし調理が叶ったことで、キッチンに立つ時間が圧倒的に減りました。

たも
たも
1日にキッチンに立つ時間は材料を切る5~10分のみ!

ビーフカレーを例に、ホットクックと手動の調理工程を比較してみましょう。

ホットクックで作る場合
(調理時間約50分)
手動で作る場合
(調理時間約50分)
1.材料を切る

2.すべての材料を鍋に入れてスイッチを押す

3.出来上がり
1.材料を切る

2.炒める

3.煮込む

4.あくを取る

5.ルーを入れる

6.さらに煮込む

7.出来上がり
たも
たも
調理時間自体を短くすることはできませんが、キッチンに立つ時間が大幅に減りました

ホットクックを使う場合、キッチンに立つ時間は材料を切る5~10分程度。

以前は1歳の息子が調理中に「構って~」とぐずっていたのですが、ホットクック導入後は調理中も息子と遊ぶことができるので私も息子もストレスが軽減されました!

【メリット2】火を使わないので安全

ホットクックの熱源はコンセント(電気)。

火を使わないので、子どもが近づいても安全です。

我が家は、1歳の息子が加熱中のガスコンロを触りたがることに悩んでいました。

が、ホットクック導入後はガスコンロを使う頻度が減ったので、息子はガスコンロに近づかなくなりました。

ホットクックは加熱中も外側が高温になりません。

そのため、子どもが加熱中に触ってしまっても安全です。

小さな子どものいる我が家とって、火を使わないのは大きなメリットでした。

たも
たも
ただし、本体上側の蒸気口は加熱中熱くなります

【メリット3】帰宅後すぐに出来たての料理が食べられる

ホットクックの予約調理を使えば、帰宅後すぐに出来たての料理が食べられます。

予約調理はセットすると一気に100度まで加熱し、その後食材が腐敗しない温度帯をキープしてくれるので衛生面での心配はいりません。

ホットクックで作った豚汁冬場に登場頻度が高い豚汁も、予約調理で作っています。だし袋と味噌も最初にまとめて入れてOK。

私が使用するKN-HW24Eは最大で15時間後まで予約可能。

だいたい毎朝7時頃セットし、出来上がり時間を18時頃に設定しています。

会社を退勤後、保育園に迎えに行き帰宅した段階で、心身ともにヘトヘト…。

帰宅後すぐに出来たてほやほやの料理が食べられることが、私のテンションを上げてくれています。

たも
たも
以前はお惣菜や冷凍食品を活用していたけど、出来たての料理は満足度が違う!

【メリット4】失敗がない

ホットクックは混ぜる作業と火加減調整を自動で行ってくれます。

つまり、料理で“技”が必要とされる工程をすべてお任せできるのです。

たも
たも
素材に最適な加熱設定を自動でしてくれるのがうれしい!

手動で行うのは、材料を切るなどの下ごしらえのみ。

レシピをきちんと選べば失敗することがありません。

「シェフ(ホットクック)に調理をお任せしている」という表現がぴったりです。

【メリット5】素材のうまみが出るので調味料は最小限でOK

無水調理が得意なホットクックは、食材に含まれる水分を活用して調理するので食材のうまみが凝縮された味になります。

そのため、最小限の調味料でおいしく仕上がります。

ホットクックのブレイズド野菜の蒸し炒め。1週間に一度は登場します。

我が家の定番メニューである野菜の蒸し炒めで使う調味料は、塩とオリーブオイルのみ。

野菜のうまみがしっかりと出るので、ドレッシングなしで充分おいしいです。

【メリット6】離乳食・幼児食が簡単に作れる

我が家には、離乳食後期の1歳児がいます。

ホットクック導入前は、大人と子どものメニューを別々で作るのが苦痛でした。

たも
たも
にんじんなど硬い食材の下茹でが特に面倒だった…

ホットクックは食材が均一に柔らかくなるので、硬い食材も下茹での必要がありません。

おかげで、離乳食作りにストレスを感じることがなくなりました。

また、大人のメニューも調味料が最小限なので、8割以上のメニューを息子と一緒に食べられるようになったのも大きなメリットです。

たも
たも
ミートソース、肉じゃが、ホワイトシチューなどなど。ほとんどのメニューを息子とシェアできるので楽!

【メリット7】加熱に時間がかかるメニューを気軽に作れる

ホットクックは調理中キッチンにいる必要がありません。

そのため、加熱に時間がかかるメニューを気軽に作れるようになりました。

たとえば、豆の煮物は調理に数時間かかるので以前は作りたくても作れませんでしたが、ホットクックで作れば調理中お出かけできるので、食べたいときに作っています。

おかげで、料理のレパートリーが増えました。

【メリット8】作れるメニューは無限大

ホットクックに登録されている自動調理メニューは150程ですが、手動設定を使えば登録されていないメニューも作れます。

手動で作る際に設定できるのは、下記の4項目。それぞれレシピに合わせて設定します。

調理方法
煮物/スープ/炒め/煮詰め/無水ゆで/蒸す/麺ゆで/発酵・低温調理/ケーキ/ご飯

混ぜ技
混ぜるor混ぜない

加熱設定
強火/中火/弱火

加熱時間

たも
たも
類似メニューであれば自動調理メニューの設定をそのまま使うことも出来ます

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ホットクックの特徴

ホットクックの主な特徴を紹介します。

たも
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自分に合いそうな家電かどうかチェックしてみてください

ホットクックの得意分野は無水調理

ホットクックは、基本的に水を使わず食材に含まれる水分を活用して調理します。

食材の風味を活かし、栄養の流出を抑えながら調理するのが得意。

下の写真は、我が家の定番・無水カレーの調理前、調理後です。ホットクック無水カレーの調理前と調理後野菜、肉、ルーを入れてスイッチを押すだけでカレーが出来上がります。

食材に含まれる水分を活用するので、水を入れる必要はありません。

機種ごとに容量や機能が異なる

ホットクックは機種ごとに容量や機能が異なります。

機種ごとの主な違いは、以下の3点です。

容量(2.4L、1.6L、1L)

好みの設定加熱ができるかできないか
「好みの設定加熱」機能では、火加減や混ぜ方が手動できます。

無線LAN機能があるかないか
無線LAN付きの機種は、随時新しいメニューが追加されるなどさらに便利。

ちなみに、メーカー保証は1年間ついています。1年以内の故障であれば無料で対応してもらえます。

6ヶ月間毎日使用して故障したことは1度もありませんが、故障が心配な人は有料の保証延長をつけると安心です。

ホットクックと電気圧力鍋の違い

ホットクックと電気圧力鍋ホットクックと同じ便利調理家電としてメジャーなのが、電気圧力鍋。

ホットクックと電気圧力鍋には、どんな違いがあるのでしょうか?

以下の表で比較してみました。

ホットクック 電気圧力鍋
特徴 混ぜ技、火力調整を自動で行う調理家電。 高い密封力で調理ができる鍋。
魅力 「ほったらかし」で調理ができ、予約調理が可能。 圧力をかけることで、調理時間を大幅に短縮できる。
熱源 電気(コンセント) 電気またはガス(IH)
たも
たも
私は「ほったらかし調理ができる」「予約調理ができる」の2点を重視したのでホットクックを選びました

▼我が家で愛用中のホットクック▼

ホットクック初心者におすすめのレシピ本

ホットクックを最大限に活用するには、レシピ選びが最も重要です。

最初付属レシピ頼りで失敗した私としては、ホットクック購入と同時に鉄板のレシピ本を用意することを強くおすすめします!

たも
たも
先述した通り、付属レシピはおいしくないものも多いです…

10冊以上の本を比べた中で、我が家で愛用中かつホットクック初心者に特におすすめの2冊を紹介します。

「ストウブ」でいつもの料理をもっとおいしく!

無水調理鍋・ストウブのレシピ72品を紹介した1冊。

ホットクックに応用できるレシピが多く、何よりおいしい!

勝間式食事ハック

ホットクック愛用者である勝間和代さんの著書。

おいしい料理を作るための方法が理論編、実践編に分けて書かれています。

ホットクックの具体的なレシピは載っていませんが、ここに書かれた基本的な考え方を頭に入れれば、レシピなしでホットクックを使いこなせるようになります。

便利家電の活用法が論理的に書かれている点も勉強になります。

ホットクックのメリット・デメリットまとめ

ホットクックにデメリットがあるのは事実。

正直、付属のレシピの通りに作るとまずい料理もあります。

ですが、私はホットクックを導入したことで日々の生活が格段に楽になりました。

たも
たも
メリットがデメリットを大幅に上回った!

最後に、本記事で紹介した内容をおさらいしましょう。

ホットクックのデメリット5つ

  1. 付属のレシピがまずい
  2. 大きくて置き場所を取る
  3. 予約調理ができないメニューがある
  4. 洗うパーツが4つある
  5. 値段が高い

ホットクックのメリット8つ

  1. キッチンに立つ時間が圧倒的に減る
  2. 火を使わないので安全
  3. 後すぐに出来たての料理が食べられる
  4. 失敗がない
  5. 素材のうまみで味が付くので調味料は最小限でOK
  6. 離乳食・幼児食が簡単に作れる
  7. 加熱に時間がかかるメニューを気軽に作れる
  8. 作れるメニューは無限大

ホットクックは金額的にも大きな買い物です。

大切なのは、メリットとデメリットを理解したうえで、自分の生活スタイルに合っているかを確認すること。

最初は、カメラ、家電、ガジェットのレンタル【Rentio】などで試してみるのもありだと思います。

本記事が、購入を検討されている方の参考になったらうれしいです。

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