ワーママがつらいと感じる6つの理由と、限界前に試してほしいこと

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たも
こんにちは。2019年4月にワーママデビューした、たもです。

0歳9ヶ月で息子を保育園に預けはじめてから、もうすぐ1年が経ちます。

1年前はハイハイすらおぼつかなかった息子も、いつの間にか猛ダッシュで家中を駆け回るように。

もはや、ミルクを飲んでいたなんて嘘のようです。

一方、私はこの1年間で数えきれないほど

「ワーママつらい。しんどい。会社辞めたい」

と悩みました。

働くことは好きだし、生活のためにお金を稼ぎたい。

快く育休を取らせてもらった会社で頑張りたい気持ちもある。

だけど上手くいかない現実。

そして待ったなしの家事育児…。

体も心も限界寸前なのにどうしていいのか分からず、一人会社のトイレで泣いた日もありました。

ですが、試行錯誤する中でつらさを回避する方法を徐々に習得。

今では1年前に比べて10倍くらい、気楽に過ごせるようになりました。

本記事では、両実家超遠方の共働きワーママである私の体験談をもとに、

  • ワーママがつらいと感じる6つの理由
  • 限界を迎える前に試してほしい11のこと

をお伝えします。

目次

【仕事編】ワーママがつらいと感じる3つの理由

PCに大量の付箋

私が仕事面で「ワーママがつらい」と感じたエピソードを紹介します。

勤務時間が減っても仕事量は減らない

私は時短勤務で復帰しました。

しかし、時短勤務になっても、与えられる仕事量は産前と大差がありませんでした。

その結果、時短勤務であるものの、繁忙期には月の残業が50時間を越えることも。

ランチを食べる暇もなく、トイレも我慢して便秘になり、帰宅後息子を鬼の形相で寝かしつけ、そのあと持ち帰り仕事をするなんて日も数知れず…。

たも
そういう日に限って息子が中々寝ずにイライラ(涙)

時短勤務の難しさを痛感しました。

頼まれた仕事を引き受けてしまう、いい顔しいな性格もいけなかったと反省しています。

「これだからワーママは」と言われるのが怖い

私の会社は、ホワイト系企業です。

制度も整っているし、有休もしっかり取れる。

これまでにあからさまなマタハラやママハラを受けたこともありません。

そんな環境であっても、私は会社で「仕事量が多い、つらい」と主張できませんでした。

理由は、ひとつ。

「これだからワーママは」と言われるのが怖かったから。

ワーママである私がつらい、と主張したら、

  • 自分が好きで子どもを産んだくせに
  • 自分が好きで職場復帰したくせに
  • これだからワーママは面倒だよな

と思われるのでは…と怖かったのです。

たも
周りの目を気にしすぎていました。

子どもが病気の時のどちらが休むか問題

ワーママとして仕事をするうえで一番つらかったのは、子どもが病気になった時です。

我が家は両実家超遠方のため、夫婦で対応するほかありません。

子どもって、前触れなく急に発熱するんですよね。

たも
そういう時に限って、夫婦ともに繁忙期だったりする…。

子持ちで仕事をする以上、こればかりは仕方のないこと。

頭では理解していながらも、夫とは「どちらが会社を休むか」を巡り何度も衝突しました。

【プライベート編】ワーママがつらいと感じる3つの理由

もたれかかるクマのぬいぐるみ

ワーママになってから、職場以外でもつらいと感じる瞬間が増えました。

自由時間が圧倒的に少ない

育休復帰後は、毎日がサバイバルです。

起床後、子どもにご飯を食べさせて身支度し、保育園に送り届ける。

昼はノンストップで仕事、退勤後ダッシュで保育園に駆け込む。

帰宅後すぐ子どもにご飯を食べさせて、お風呂に入って歯を磨かせて、寝かしつけからの持ち帰り仕事。

仕事をさばきつつ、寝落ち…。

という日々。

圧倒的に自分の時間が少なく、徐々にストレスが蓄積していました。

子どもの要求にイライラして自己嫌悪

時間に追われているがゆえに、子どもの要求にイライラすることが増えました。

  • 帰り道に起こる謎の帰宅ストライキ(地べた座り込み)
  • なかなかご飯を食べない
  • 歯を磨かせてくれない
  • 寝室に行こうとするも「まだ遊びたい」と泣きわめく

など。

子育てをしていると、予測不能なハプニングが頻発します。

育休中は「また言ってるよ~」と温かく受け止めていました。

が、復帰後はその心の余裕が0に。

例えば、その日中に終えねばならない仕事が残っているのに、子どもが寝てくれない時。

「もー!寝てよ(怒)」と子どもにあたってしまったこともあります。

子どもは何も悪くないのに。

むしろ毎日保育園で頑張っているのに。

時間に追われる→子どもの要求にイライラ→自己嫌悪。

そんな負のループに陥っていました。

夫に見えていない家事にもやもや

我が家の夫は、家事も育児も比較的自分事と捉えています。

育休も取得しました。

それでも、「夫に見えていない家事」にもやもやすることが多々ありました。

たとえば、

  • 日々の献立を考えること
  • 日用品の補充
  • 子どもの予防接種の管理
  • 保育園の連絡帳記入

など。

「何で私ばっかり…」ともやもやする→私一方的に不機嫌になる→夫も不機嫌になる、という悪循環に。

夫婦で力を合わせないといけないのに、仲間割れ状態でした。

つらいワーママ生活が楽になった!私が試した11の事

「ワーママ生活、つらい…」と感じる一方で、「この生活から抜け出したい」という思いも強くなっていきました。

たも
このまま同じ生活を続けたら、限界を超えてしまうという危機感を覚えた…。

気持ちや生活を少しでも楽にすべく、「良さそう!」と思ったものをとにかく試しました。

試行錯誤するうちに少しずつ「つらい」と感じる回数が少なくなり、今では1年前に比べて100倍以上気楽に過ごせるように。

私が試した中でも、特に効果的だった11のことを紹介します。

\ワーママ生活を楽に過ごす!/
効果的だった11の事

  1. できないことはできないと言う
  2. 自分にできることも考える
  3. 周りの人に頼る
  4. 病児保育を利用する
  5. 積極的にテレビやDVDに頼る
  6. 家事は便利家電にお任せ
  7. 食事は食材宅配を活用
  8. 家事代行でたまには楽をする
  9. 夫には「やって欲しいこと」を言語化して伝える
  10. 休日は夫婦交代で1人の時間を確保
  11. 時々会社をズル休みする

できないことはできないと言う

共働きワーママである以上、働ける時間はどうしても限られます。

与えられた時間内に効率よく働くのは大前提としても、できないことはできないのです。

私は、

  • できないと言う=カッコ悪い
  • できないと主張したら周りから悪く言われるのでは

という思いから、仕事を断る勇気が持てませんでした。

そんな時、「嫌われる勇気」という本を読んでハッとさせられました。

人は、他人から嫌われないように、他人の期待に応えようとするから不自由になるのです。
しかし私たちは他人の期待を満たすために生きているのではありません。
人から嫌われる勇気を持つことにより、自由に生きられるのです。

引用:「嫌われる勇気」

「これだからワーママは…」と悪く言われたくないという過剰な自己防衛の結果、自分の首を絞めていたと気づきました。

以来、人からどう思われるかではなく、自分がどうしたいのかを一番に考える癖をつけるように。

明らかにキャパオーバーの仕事に対しては「できない」と伝えることで、少しずつ時間と心に余裕が出てきました。

自分にできることも考える

仕事を断る勇気を持つと同時に、「自分にできることは何か」を考えて仕事をすることも心掛けました。

できないと主張することは大事ですが、そればかりでは仕事になりません…。

たも
バランスが大事。

具体的には、

  • 長期出張はできないけど、新規企画は他の人より多く提案する。
  • より効率的に働けるよう、スキル習得に注力する。

など。

自分の強みを探したり伸ばしたりすることで、仕事に対するモチベーションも高まりました。

周りの人に頼る

私が仕事でキャパオーバーになった大きな原因の1つが、「自分1人で抱え込みすぎたこと」です。

たも
周りに頼るのが下手だった…。

限られた時間内で仕事を遂行するためには、上手に周りに頼ることも重要なスキル。

周りに頼るようになったら、精神的なつらさは随分軽減されました。

同時に、同僚とのコミュニケーションが増えてチームが抱える問題点をよりクリアに把握できたという副産物も。

とても参考になったのが、「日本一カンタンな人の動かし方」という本です。

「日本一カンタンな人の動かし方」には、人間関係を円滑に保ちながら“人を動かす”ポイントが詳細に書かれています。

今でも、この本を読みながら「自分の発言や言動は適切だったかな?」と振り返っています。

病児保育を利用する

病児保育
病児保育室の連絡票。食事から排せつまで細かく記録してくれます。

子どもが病気になった時、夫とは「どちらが会社を休むか」を巡り何度も揉めました。

そこで、途中から病児保育を利用することに。

利用前は「病気の子どもを預けるのはかわいそう…」という迷いもありました。

が、結論から言うと病児保育は最高でした!

病児保育は、ほぼ一対一で手厚く保育してもらえます。

また、病児保育で預かってもらっている間は“お迎えコール”が入りません。

おかげで、安心して仕事に集中できます。

病児保育を選択肢に入れたことで、気持ちがとても楽になりました。

▼病児保育のリアルな体験談はこちら▼
「病児保育はかわいそう」そう思っていた私が利用した理由と体験談

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ただ、地域の病児保育は毎回かなりの高倍率です。

万が一に備えて、病児保育対応のベビーシッターサービスに登録しておくと精神的に楽です。

たも
登録だけなら無料!いざという時のセーフティーネットがあるのは大事です。

我が家はキッズラインに登録しています。

キッズラインの利用体験談は「キッズライン評価点では分からない本音口コミ!1歳息子を預けてみた」で詳しく紹介しています。

たも
ベビーシッターについては色んな意見があるけど、我が家はとても助けられています。

積極的にテレビやDVDに頼る

しまじろうのDVDを見入る息子
こどもちゃれんじのDVDを見入る息子。しまじろう様様です。

育休中は「テレビやDVDは極力見せたくない」と思っていた私。

ですが、今はガンガンテレビとDVDに頼っています。

朝は、子どもがEテレを見ている間が自分の身支度タイム。

週末も、少し自分の時間が欲しい時にDVDが重宝しています。

我が家の息子が一番はまっているのが、こどもちゃれんじのDVD。

無料資料請求時に付いてきたこどもちゃれんじEnglishのトライアルDVDを流すと、テレビにへばりつくように。

それがきっかけで、こどもちゃれんじを始めました。

たも
まんまとベネッセの罠にかかったw。でも本当にくいつきがいい!

無料のDVDとはいえ約15分とボリューミーなので、超絶おすすめです。

\ファミリアの食器が貰える/
こどもちゃれんじ公式サイト

事は便利家電にお任せ

ホットクックで作った豚汁
ホットクックで作った豚汁。調理時間は10分です。

育休復帰から約半年後に、便利調理家電のホットクックを購入しました。

材料を入れて待っているだけで、出来立てほやほやの料理が食べられます。

ホットクックは、もはや我が家のシェフです。

ホットクックを導入したことで、毎日40分程かかっていた調理時間は約10分に。

30分×30日=900分。

1ヶ月で15時間の削減です。

たも
副菜の作り置きに大活躍。

また、産休中に購入したドラム式洗濯機は4人目の家族。

ドラム式洗濯機のおかげで、洗濯に対するストレスがほぼ0になりました。

ホットクックやドラム式洗濯機の導入がきっかけで、便利なものはどんどん取り入れよう!と決意しました。

たも
今は、お掃除ロボ・ルンバの購入を検討中です。

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食事は食材宅配を活用

楽天西友で頼んだ一週間分の食材。
楽天西友で頼んだ一週間分の食材。

夕飯は、食材宅配のミールキットを活用。

たも
週5日ミールキットです。

ミールキットだと、保育園から帰ったあと10分で栄養満点のごはんが作れるんですよね。

子どもが「お腹すいた〜」とぐずる前にパパッと食事の準備ができるのは、精神衛生上かなり助かっています。

たも
複数の品数を一気に作れるのもポイントが高い。

10社以上の食材宅配を試した中でも、特におすすめなのがオイシックスパルシステム

2社とも50%オフ以上になるお試しセットを販売しているので、お試しセットを購入してみると合う・合わないがわかって良きです。

たも
お試しセットは得でしかない。

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家事代行でたまには楽をする

掃除をしたくても、日々生きるだけで精一杯で正直手が回らない。

一方で、汚れた家で過ごすのはストレスが溜まる…。

そんな風にもやもやしていたのですが、先日思い切って家事代行サービスでお掃除を頼んでみました。

結果、たったの3時間でたまげるほど家がキレイになりました。

自分がどんなに頑張っても、3時間でこのクオリティに到達させるのは不可能。

そう考えると、家事代行は贅沢なんかじゃないと強く感じました。

たも
餅は餅屋に任せるのが一番!

我が家が利用しているのは業界最安値のタスカジ。

1、2ヶ月に1回のペースで依頼しています。

日々の家事がつらいと感じているワーママは、使う価値大ありです。

▼タスカジの利用レポ▼
タスカジの口コミ体験談。コスパが最強だった!

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夫には「やって欲しいこと」を言語化して伝える

夫に見えていない家事を見つけては、イライラしていた私。

ですが、ある日夫から「具体的に言ってくれないと分からない」とキレられました。

それがきっかけで、やって欲しいことを言語化するように。

言語化することで、「何で気づいてくれないの…」とイライラすることが減りました。

また、はっきりと「これをして欲しい」と伝えると、比較的しっかりと任務を遂行してくれます。

男は察するのが苦手な生き物なのだと、改めて実感するこの頃です。

休日は夫婦交代で1人の時間を確保

我が家は夫婦ともに土日休み。

そこで、1人の時間を確保するために「土日どちらかは1人5時間の自由時間を持つ」というルールを設けました。

これ、相当リフレッシュになります。

1人の時間を持つことで、母ではない“ただの自分”に戻れるんですよね。

息子は私にべったり気味なので、私が家を出る時は泣きます。

が、私の姿が見えなくなると、すぐに夫と2人で楽しく遊び始めるようです。

時々会社をズル休みする

ワーママ生活がつらくて、限界を超えそうだったある日、ズル休みをしました。

たも
会社に行く気力が出ず、「体調不良」と嘘をついた…。

朝から晩まで、テレビとともにこれでもか!というくらいダラダラしました。

ダラダラしただけですが、その日は息子がいくらグズっても温かな気持ちで見守れたことにびっくり。

心の余裕は時間の余裕と繋がっていると実感した出来事でした。

以来、1~2ヶ月に1度は自分のために有給を取るようにしています。

「この日は休む!」と決めることで、早めに仕事の段取りもつくので一石二鳥です。

いざとなったら会社は辞められる

ワーママ生活がつらい、しんどい、限界を超えそうだ…と感じたら、

  • いざとなったら会社は辞められる
  • つらかったら仕事は休める

ということを思い出してください。

別の選択肢があると思うだけで、心が軽くなるから不思議です。

残酷なようですが、会社はあなたがいなくても回ります。

でも、家族にとってあなたは唯一無二の存在。

仕事のせいで笑顔でいられなくなってしまったら、本末転倒です。

子どもが産まれる前、夫がストレスによる病で数ヶ月休職したことがあります。

休職を決断するまでは、夫婦ともに不安でいっぱいでした。

けど今となっては、あの時休職してよかったと、心の底から感じています。

たも
立ち止まることで見える景色もある。

一番大事なのは健康な心と体。

人生は何度でもリスタートできるのです。

ワーママがつらいと感じているあなたへ

ワーママはタスクが多すぎます。

仕事、育児、家事に追われて1日が秒の速さで終わっていきます。

ワーママ生活がつらいなと感じたら、便利な道具やサービスをどんどん投入してみてください。

毎日頑張って働いているのです。

決して贅沢なんかじゃありません。

ワーママ生活が限界を迎える前に、自分にとことん甘い思考にチェンジしてみてください。

人は意外と他人のことを気にしていません。

少しくらい休んだっていいのです。

そもそも、子育てしながら働いている時点で特大花丸200点満点です!!!

私自身、今も日々試行錯誤の連続です。

お互い無理せず、健康第一で過ごしましょうね。

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